徳寿宮の咸寧殿は、高宗が暮らした皇帝の寝室で、大漢門に近い徳寿宮の中にあります。1897年に建てられ、1904年の火災の後にその年の12月に再建された建物で、名前は「すべてが平安である」という意味から取られました。殿内の見学ができ、中央の廊下の御座と後ろの日月五峰図を見ることができます。高宗が1919年に亡くなるまで過ごした場所であり、宝物第820号に指定された殿閣です。
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